04 9月

闇金との腐れ縁を断ち切れ

闇金被害の相談調べによれば、闇金被害などの相談件数に大きな変化はありませんが、被害者の生活基盤を根こそぎ壊してしまうような過酷な取り立てを行う業者が目に余るようになってきました。

ご存知かもしれませんが、人の弱みにつけ込んだ取り立てで追い込まれ、大阪の老夫婦ら3人が心中したことで一気に社会問題となり各地で警察によりヤミ金業者が摘発されたことで一時的にせよ取り立てトラブルは少なくなりました。

それでも、ヤミ金自体が無くなったわけではありません。
ソフト闇金に代表されるように厳しい取り立てをする業者が減少しました。

ところが数年前になって、先に述べたような闇金本来の酷い取り立てをする闇金業者が復活したようです。

闇金の取り立て手法は、不安と恐怖を与え利用者の家族や近所の人にまで不安と恐怖を与えることです。
利用者自宅の玄関先で恫喝したり、被害者及びその家族の仕事先にまで訪問して勤務できなくします。

その他にも090闇金といわれる携帯闇金の取りたては、携帯電話による嫌がらせです。
昼夜かまわず自宅や職場、親族やご近所まで電話をかけまくり精神的に追い込みます。

闇金被害者の大多数は、対面上のため自分だけで解決しようとします。闇金は巧妙にそれを利用することで、己の目的を達しようとします。
それにより、恐怖にかられた闇金被害者は、家族・親族そして他の貸金業者から借金することをを迫られるなど、借金の闇に沈んで行きます。

被害者及び家族にとって、二次被害というべきことを闇金によって強要され闇金犯罪の一翼を担うことになることです。

手口は、利用者が延滞するか、融資を求められたときに、犯罪に使用する目的で、利用者に本人名義で携帯電話契約をさせ、新規に被害者名義の銀行口座を開設させ、それらの携帯電話及び銀行通帳を使って犯罪を拡大させます。

これらの闇金被害を防ぎ、借金地獄を終わらせるには闇金の弱点をよ~く知っている弁護士や司法書士の力を利用するしかありません。
一番簡単なのはインターネット検索で”闇金 弁護士”を入力すれば直ぐに見つかります。
見つけたサイトの闇金相談窓口へ連絡すればOK。