02 4月

闇金問題を解決する早道

長く生きていると、現金が不足しているに支払いがある。でも手持ち資金では足りない。しかし、親戚に借金は頼めない。こんな追い詰められた場合に、やむなくサラ金で借金をしてしまう方がいますが、やむ得ません。簡単な審査で即日融資も可能ですし、手軽に借りれるので便利です。
でも、銀行の5~10倍にもなる高金利が待っています。契約通りに返せなくなった場合はどうなるのか熟知していないと、その後に大変なことになるかもしれません。

それに、約定通りに返すために、別会社から借りる借金スパイラルにはまります。そうなると次に貸してくれるところは闇金融しかありません。ただ、これまでの貸金業と違い違法な相手になります。

そうなると、闇金業者のどこが怖いのでしょうか。社会通念上は法律で定められた金利を超えて貸している業者、監督官庁に登録していない貸金業者を、闇金融と表現します。貸金業として登録していても、法律で決められた上限金利以上で貸付けすれば闇金融業者となります。

かつては、高利貸しの貸出金利で「トイチ」と表現されるものがあります。つまりは、10日間で1割、年利なら360%もの利息です。恐ろしいことに、それを現在の闇金に置き換えれば、以前の2~3倍もの高金利になっています。とうことは、年利1080%(トサン)で10万円を1年間借り入れしたときの利息は、ビックリすることに、にわかに信じられないほどの金額、108万円です。こんな嘘みたいな利息を払うなんてできません。

支払いが1日でも延滞すれば、やみ金業者のしつこくも過酷な取立てが始まります。昼夜の関係なく、何十回も督促電話をかけたり、自宅や、あろうことか勤務先にまで現れ、大声で恫喝します。前述のとおり、ヤミ金業者による違法な高金利の徴収と、容赦ない取り立により、闇金利用者の生活基盤を揺さぶりますから、サラ金などから借りれない場合でも、決して裏金融を利用すべきではありません。

それに、ヤミ金から借りているのなら、自力で解決しようと考えないで、すぐに法律のプロである、弁護士・司法書士に悩みを相談することです。犯罪者であるヤミ金融からの借金は、借りたお金も利息も返済する必要なんてなし、その内容しだいでは、過去に返した元金と利息分を取り戻し、嫌がらせに怯えなくてもすむ静かな生活を得ることができます。

そうは言っても、闇金被害の経験や知識がある、弁護士や司法書士などの専門家に相談することが必要です。弁護士事務所・司法書士事務所と看板をあげてはいても、それぞれ苦手な分野があります。特にヤミ金業界においては、法律違反で営業している犯罪者です。一般的な法律専門家であっても、思うようにできる相手ではありません。それに関しては冒頭にあるように豊富な知見と実績が特に求められます。

だとすれば、どうしてピッタリの弁護士・司法書士を探しあてられるのでしょうか。
手っ取り早く簡単に見つけられるのはネット検索でしょう。闇金対策のスキルがある弁護士や司法書士なら必ず、その優れた対応力を公開し、ネット集客しています。ネット検索するとランキングサイトなども存在しますので、思いのほか簡単に発見できます。一通りネット検索を終えたら2~3の事務所選出して電話や直接訪問して相談することになります。自分がして欲しいことや、嫌がらせの内容をメモってから相談すると話はスムーズに進められます。

ほとんどの弁護士、司法書士事務所は、一応、相は談無料だと思いますが念のために確認してください。この時に、複数の事務所に相談をすべきなのは、自分にとって条件が良いところを選ぶためです。落とし穴が、闇金融被害が解決した後に起こりうることです。あまり聞きませんが、ヤミ金業者の「お礼参り」があるやらないやら。この例示にあるような不安なことは相談して安心しましょう。わかっていることは、想像しているだけでは何ら何一つ解決しません。とりあえずは、弁護士あるいは司法書士事務所へ相談しましょう。

法律事務所や法務事務所に解決を依頼すれば、闇金業者1件につき3から5万円の費用ですが、今までの恐怖解消の費用と思えば、はなはだ安い買い物だと思いませんか。しかし、闇金返済でその資金が用意できないようなら、事務所しだいですが、費用の後払いや、分割支払いができます。法律事務所もしくは法務事務所の相談は無料の場合もありますので、2つ以上の弁護士あるいは司法書士事務所へ相談すれば、前に述べたように己の現況に合った事務所を見つけましょう。
また、くどいようですが闇金問題が解決後のアフターケアについても相談しておきましょうね。

闇金の取り立て、嫌がらせを止める手法