09 9月

債務整理した場合の影響

債務整理の相談債務整理によって、本人以外の家族に影響が及ぶことはあるのでしょうか?

実際のところ、身内の人が辛い思いをすることはないです。

本人以外の家族が持っている財産はその通りで大丈夫ですし、金融サービスの審査に受からなくなることは、まずないでしょう。
とはいえ、借金の保証人が家族になっているケースでは異なることを覚えておいてください。

債務整理をすると、保証人である家族が返済義務を負うことになるので、気を付けなければなりません。

債務整理後の返済を滞りなく終わらせた場合、これからもキャッシングを利用したりすることができるのでしょうか・・・。

実際は、完済後すぐにはキャッシングサービスなどを利用することはできなくなります。
このような債務整理の事実は、金融事故になってしまいブラックリストに5~7年間は登録されてしまいます。

そのため、この期間中はローンやキャッシングはもちろん、分割払いやETCカードの購入も難しくなるでしょう。

自営業の人が債務整理をした場合には、注意点があります。

個人再生を行った段階で、まだ手もとにない売掛金が残っていたら、それも財産の中に入ります。
例を挙げて言うと、債務が1000万円の人の場合、個人再生で債務を整理した結果、200万円まで減額されます。

とはいえ、売掛金として100万円がある場合は、この売掛金の5分の1である20万円が返済額に加算され、合計220万円の債務となります。

仮に独り身の時に債務整理を経験し、現在もブラックリストから外れていない人は、結婚し苗字が変わってもブラックから外れることはできません。
なぜなら、ローンなどの審査をする時、金融機関は名前はもちろん、生年月日やその他の個人情報を参照してブラックリストを確認するからです。

要するに名寄せを使っているのです。
なので、結婚して苗字が変わったとしても、独身時代からのブラックが続くことになります。もし、金額の大きい債務整理を考えているのなら、司法書士より弁護士に相談した方がいいかも知れません。

相談は債務整理が得意な弁護士にするべきです。
そんな弁護士を見つけるにはネット検索で”債務整理 弁護士”の検索ワードを入力すれば簡単に見つけることが可能です。

04 9月

闇金との腐れ縁を断ち切れ

闇金被害の相談調べによれば、闇金被害などの相談件数に大きな変化はありませんが、被害者の生活基盤を根こそぎ壊してしまうような過酷な取り立てを行う業者が目に余るようになってきました。

ご存知かもしれませんが、人の弱みにつけ込んだ取り立てで追い込まれ、大阪の老夫婦ら3人が心中したことで一気に社会問題となり各地で警察によりヤミ金業者が摘発されたことで一時的にせよ取り立てトラブルは少なくなりました。

それでも、ヤミ金自体が無くなったわけではありません。
ソフト闇金に代表されるように厳しい取り立てをする業者が減少しました。

ところが数年前になって、先に述べたような闇金本来の酷い取り立てをする闇金業者が復活したようです。

闇金の取り立て手法は、不安と恐怖を与え利用者の家族や近所の人にまで不安と恐怖を与えることです。
利用者自宅の玄関先で恫喝したり、被害者及びその家族の仕事先にまで訪問して勤務できなくします。

その他にも090闇金といわれる携帯闇金の取りたては、携帯電話による嫌がらせです。
昼夜かまわず自宅や職場、親族やご近所まで電話をかけまくり精神的に追い込みます。

闇金被害者の大多数は、対面上のため自分だけで解決しようとします。闇金は巧妙にそれを利用することで、己の目的を達しようとします。
それにより、恐怖にかられた闇金被害者は、家族・親族そして他の貸金業者から借金することをを迫られるなど、借金の闇に沈んで行きます。

被害者及び家族にとって、二次被害というべきことを闇金によって強要され闇金犯罪の一翼を担うことになることです。

手口は、利用者が延滞するか、融資を求められたときに、犯罪に使用する目的で、利用者に本人名義で携帯電話契約をさせ、新規に被害者名義の銀行口座を開設させ、それらの携帯電話及び銀行通帳を使って犯罪を拡大させます。

これらの闇金被害を防ぎ、借金地獄を終わらせるには闇金の弱点をよ~く知っている弁護士や司法書士の力を利用するしかありません。
一番簡単なのはインターネット検索で”闇金 弁護士”を入力すれば直ぐに見つかります。
見つけたサイトの闇金相談窓口へ連絡すればOK。

12 8月

闇金融犯罪と救済相談

闇金被害の相談調査によれば、闇金被害の相談受付数に変化は少ないようですが、闇金業者が復活し闇金業者の数がが多くなっているようです。

ご存知かもしれませんが、借りた本人だけでなく家族まで巻き込む酷い取り立てにより、ある都市の被害者一家が全員自殺しました。

これにより、ヤミ金の違法行為が社会問題となり闇金の掃討が行われ表立った酷い取り立ては鳴りを潜めました。

それでも闇金が根絶されたわけではありません。

摘発逃れの意味もあって、強引な取り立てをする業者が減少はしました。
ところが平成24年前後より、過去に問題となった過酷な取り立てをするヤミ金が復活しているようです。

ヤミ金の取り立て方法は、不安と恐怖を与え利用者の親や兄弟そして親族までにも圧力をかけるものですが、これは返済金がない利用者に代わって第三者から回収するのが目的です。

利用者の家族を追い回し、利用者本人の職場に限らず、家族の職場にも来て、働き続けることができないようにします。

利用者の中には、プライドを守りたいが故に秘密にしようとします。そのような心理を利用し、本人のみならず、家族や職場まで闇金は巻き込むのです。

その結果、闇金被害者の多くは、新たな借金を強要されるなどの、非人間的なことを要求されます。

闇金が被害者を利用する手口の1つは、利用者が延滞するか、融資を求められたときに、利用者名義の携帯契約を携帯会社と締結させたり、被害者に銀行口座を開設させて犯罪資金の入金に利用します。

これらの銀行通帳や携帯電話を小道具に使って新たな犯罪を企てます。

利用者にとって、問題なのが闇金被害者が新たな被害者を発生させる意図は無くても犯罪の一端を負わせられることです。

対策としては、自分一人で何とかしようとしないことです。
犯罪者集団である闇金には闇金業界に詳しい弁護士の闇金被害相談窓口に連絡してください。